July 12, 2022 フィーデングシリンジ大作戦成功! フィーディングシリンジで食べさせる作戦は未だ続いてます。食べさせてもらえるから楽なのかな。よく食べます!当然食べてくれるので毛艶も良くなり、ふわふわおじぃにゃんになって一安心しました。きちんと食べられるようになって、お気に入りのくまさんも咥えてご機嫌。いつものルーティンは元気か判断するのにも役立ちます。 にほんブログ村 ペット(猫)ランキング タグ :#猫#黒猫#IBD猫#保護猫
July 06, 2022 おじぃにゃんフィーディングシリンジで爆食 おじぃにゃんの食欲不振で四苦八苦状態でした。2年前の姉猫の闘病の時に夫が購入したけれど、使わないまま眠っていたフィーディングシリンジが今回活躍しました。60mlの大きいタイプなのでフードが入れやすかったです。体調不良になってからここまできちんとした栄養がとれたのは初めてで、おじぃにゃんの食べるスピードに夫と二人で感動でした。自分で食べるよりシリンジ作戦。食べやすそうです!ドクターに言われた「とにかく食べさせて」はクリアできるかな。次のステップは普段のウェットフードに戻していくことになるかな。シリンダーであげる作戦あまり食べてくれない猫ちゃんにおすすめです。Feeding syringeで検索してみたらいろんな大きさのが出てくるので是非試してみてください。個人的には大きいタイプが入れやすくておすすめです! にほんブログ村 黒猫ランキング タグ :#黒猫#猫
July 03, 2022 おじぃにゃんがんばれ~! おじぃにゃん不調と食欲不振のその後・・・。水曜日にドクターに診てもらい、金曜にBlood Testの結果の連絡が来ました。あんなに具合が悪そうだったのに、驚くほど正常の数値。。Sodiumが少し高めというだけの問題なしな結果でした。今のおじぃにゃんの最重要課題は食欲を元に戻すこと。耳に塗る食欲増進の薬とa/dの組み合わせで頑張ってもらいましょうa/d缶ピックアップにドクターズオフィスにも行ってきたのでしばらく缶の心配はしないで大丈夫かな。いつお別れが来るか、ここまでくると正直分からないと思うので、後悔しないように、今まで以上に大事に過ごしたいですね。 にほんブログ村 ペット(猫)ランキング タグ :#猫#黒猫#IBD猫#保護猫
June 29, 2022 調子が悪い子 おじぃにゃん、昨日また調子が悪くなりました。家の中やトイレ付近をウロウロするのですぐわかります。午後になったら普段と同じような行動をはじめていたので気分が良くなっているように見えたけど、カリカリは全く手を付けず、お菓子とチュールしか食べなかったのでa/d缶をあげました。すると、食べてくれましたが、明日アポイントが取れたので診てもらいます。姉猫の時もそうだったけど、最近は夏になると体調壊すイメージ。IBDの診断されたのは去年の今頃でした。大きな問題ではありませんように。おじぃにゃんのお気に入りくまさんルーティンは私たちが元気か見分ける一つでもあります。そんなくまさん。またトイレに置いてきたので、洗ったらますますぺちゃんこ。分解して新しい綿を入れてあげました。すぐに咥えてくれなかったので、使ってもらえない危機か?と思ったけど、やっぱりお気に入りのようで一安心です。写真撮ったので記事にしようかな。 ペット(猫)ランキング にほんブログ村 タグ :#猫#黒猫#あみぐるみ
June 25, 2022 おじぃにゃんの体調不良 おじぃにゃん、数日の間、食欲減で飼い主かなり動揺しました。今日は耳に塗る食欲増の薬の効果もあり、ようやくドライフードを食べてくれるようになりました。一安心です。何が起きていたのかと言うと、おじぃにゃんIBDという病気で薬を毎日飲んでいます。薬のお陰で便の調子もよく順調だったので、医師の指示のもと一日おきに変えてみようとしたら・・・。あっという間に元気がなくなり、食欲もなくなってしまいました。この数日少しのウェットフードと缶詰サーモン、お菓子、チュールと水のみ。ドクターに食べなるのが続くと、あっという間に体力がなくなりお別れが近くなる。と言われた事があり、食欲がなくなると慌ててしまいます。なんとかチュールを食べさせてエネルギーチャージしてもらっていました。チュールは食べなくなったときに食べてくれるのを発見して以来おじぃにゃんの大事なエネルギーです。食欲がなくなった時に確実に食べてくれるものを常に常備しておくと、飼い主の精神的負担も軽くなるので本当におすすめです。こちらのドクターは食べなくなった時、魚の缶詰はもちろん、ベビーフードも食べさせて良いといいます。おじいにゃんは、ベビーフードは食べてくれませんが、サーモンやツナは少量ですが食べてくれます。とにかくエネルギーに代わるものなら体に害がなければ何でもいいそうです。あと神フードと言われているのは、ドライのFancy Feastかなりの確率で口にしてくれるのでおすすめです。おじぃにゃんも大好き。おじぃにゃん、17歳になったので、胃腸の調子は薬にお願いして食べられるものを常にあげています。初めの頃は療養食も試していましたが、食べる量が少なすぎて体重が減少。そちらの方が問題となり、今は普通の市販のドライフードです。そんなハラハラの数日間でした。今は毎日の薬と、体重維持。4キロキープです。椅子をシェアしながら、これを書いています。あーよかった! にほんブログ村 黒猫ランキング タグ :#猫#黒猫#IBD猫