2020年11月14日初めてシェルターからお迎えして我が家にやってきたおばぁにゃんが🌈の橋を渡りました。

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最後の頃のお気に入りの一枚
カウチで寝てお腹が空くと
床に座ってる飼い主に頭をスリスリご飯ちょーだい
してご飯を待ってる一枚


2020年8月頃急に体調が悪化し、ドクターからは余命数週間と言われました。

当時パンデミックで一番厳しい頃だったので、当然クリニック内には入れません。
おばぁにゃんをナースに車で引き渡し、診察は電話でドクターと話すというスタイルでした。
検査結果と診断の結果は、薬と点滴治療くらいしかできない余命宣告という厳しいものでした。

大きな病気にもかからず毎年の検査も腎臓機能の低下ぎみの経過観察くらい元気な子でした。少し楽観的に捉えていた私たちはあまり心の準備をしておらず、当然診断結果をすぐに受け止める事ができませんでした。
もう少し一緒にいたい。という思いが強く、点滴と薬での延命という判断を選びました。


まずは、点滴を毎日しなければならないという第一難関。当然クリニック内には入れてもらえず、どうしたかというと・・・・

まず点滴の針の刺し方。という紙をもらい、説明通りの手順を確認する。

次に、看護師と電話をしながら、窓から刺し方を教えてもらう。窓は花壇の所にしかなく、花壇によじ登り反射で見にくい窓越しに這いつくばってナースと電話しながら説明を受け教えてもらった。

あとは頑張ってね。と言われ薬と点滴をもらい帰宅しました。



翌日からの緊張と不安と恐怖といったら・・・まだ鮮明に覚えています。

結局針をさすのは夫で私は体をおさえて落ち着かせる係。

失敗する日もあれば問題なくできる日もあり・・・そんな日を3か月ほど過ごしました。


余命数週間。と言われてから3か月も頑張って私たちが覚悟できるのを見守ってくれているかのように一緒にいてくれました。
ありがとうね。大好きだよ💕
お別れした後、クリニックで働く方々からの直筆メッセージが届きました。
優しい心遣いに感謝でした。

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おじぃにゃんは具合が悪くなったおばぁにゃんには気づいていたような感じでした。

ツンデレばぁにゃんだったので、微妙な距離感です。それでも一緒にいたかったのかな。な一枚です。
こんな感じの写真が何枚も残ってます。たまーにくっつく奇跡を喜ぶ飼い主🤣
そんなこのカウチ。おばぁにゃん亡き後はほぼ登ってこなくなりました。

一年違いのおじぃにゃん。去年の同じ夏に体調を崩した時は、この子を連れて行っちゃうのかな。と覚悟しました。が、IBDの発見、治療中でまだ一緒にいてくれています。

おじぃにゃんも同じシェルターから迎えた子なので詳しい誕生日は不明ですが、おばぁにゃんの歳を超えて17歳半くらいかな。毎日薬飲んで、最近はカリカリとシリンジからごはん食べてがんばってます。

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当時星形っぽいパターンを見つけて頑張れ!と願い編んでいた一枚。お気に入りです。